医師免許取り消しされる不祥事ってどんなレベル?千葉大学の事件でも3年!

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千葉大学の元研修医、藤坂悠司医師(31)が医業停止3年の処分となりました。

以前ちょっと話題になっていたのでこの人の名前は憶えていました。

これを聞いてたった3年間だけなの?と思ってしまいます。

はっきり言って取り消しでもいいくらいではないかと思います。

他にも医業停止3年が出ているのは、準強姦罪や覚せい剤取締法違反です。

結構な重罪ではないのでしょうか。なのに取り消しにはならないようです。

ちなみに準強姦罪は懲役3年以上の懲役。覚せい剤取締法違反は10年以下(営利目的でない場合)の懲役だそうです。

つまり、業務停止が3年でも、結局はその間は刑務所の中にいるってことになるようですね。

しかし、出所したら、医師としてまた働ける状態になれるんですね。

一体、どんなことをしたら、医師免許はく奪されるんでしょうね。

 

医師免許はく奪の事例

2010年 3件 準強制わいせつ・住居侵入、詐欺

2011年 5件 強制わいせつ、不同意堕胎、暴力行為など

2012年 8件 覚せい剤取締法違反、児童ポルノ、集団準強姦未遂など

2013年 5件 殺人未遂・爆発物取締罰則違反、心身の障害、覚せい剤取締法違反など

2014年 8件 殺人・虚偽診断書作成・同行使、強制わいせつ・児童福祉法違反など

2015年 薬事法違反

と過去5年間で約30件もはく奪されています。

ちなみに医師国家試験に合格する人は年間約8500人ほどですので、はく奪される確率は大体0.07%くらいになりますね。

その中でも圧倒的にわいせつ罪が多いです。準強制わいせつと強制わいせつと合わせると14件・・・

これはたぶん、ほとんどが男性なんでしょうね・・・同じ男としてちょっと情けないです。

 

次に多いのが覚せい剤取締法違反です。

医龍の荒瀬がトイレでラリっていたのを思い出しますね。


http://www.tv-ranking.comより引用

荒瀬役の阿部サダヲさん↑↑↑

漫画によると、麻酔科医が結構乱用してることがあるのだとか。

実際にはどうなんでしょうか?おそらく免許取り消しを受けたのがみんな麻酔科医ってわけではないと思います。

 

他にも不同意堕胎とかあるんですね。

これはちょっと特殊な事件だったようで、

東海大学医学部出身の男性医師(当時36歳)は、30歳代の女性看護師と交際していたが、その女性が妊娠した。しかし医師は別の女性との婚姻話が進み、結婚した。女性が妊娠したことが妻に知られ、離婚という事態になることを恐れた男性は、数回にわたり「ビタミン剤」と称して、子宮収縮剤の錠剤を飲ませたほか、「水分と栄養を補給するため」などと偽り、収縮剤を点滴し陣痛誘発剤も使用、女性を流産させた。

要は男性の医者の浮気相手が妊娠したから、だまして堕胎させたという事件ですね。

なまじ薬を知っているから、恐ろしいですね。自分の立場や知識を利用した犯罪なら、確かに免許は取り消しにしないといけませんよね。

 

ちなみに医師免許を取るためには6年間大学に通わなければいけません。なおかつ、学費が私立だったら2000万円から5000万円必要になります。

そこまで苦労して入っているのに、こんなことをして資格を失うとは何ともまあもったいないことですね。

 

 

 

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