ウサギ訴訟で15万円賠償?爪切り後に骨折が判明!獣医師過失は?

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ちょっとショッキングなニュースがありました。

動物病院に行って、爪切りをしたらウサギの背骨が骨折してて、その後1時間で亡くなったそうですね。

それに対して高裁では15万円の支払い命令が下りたそうです。

これを聞いて僕はとても複雑な気分になりました。

この事件を聞くとどんなひどい抑えつけ方をして爪切りをしたんだ?

と思われそうですが、ウサギの骨って結構簡単に折れるんですよ。本当に。

なので、保定(動物を動かないように持つ)をするときってめちゃめちゃ神経使います。

冬でも緊張で汗だらだらになっちゃう動物病院スタッフって結構いると思います。

獣医師に過失?

まあ、高裁がそういったのなら、過失はあるんでしょう。

しかし、この判例を受けて、動物病院でウサギの診察や爪切りを断る病院、もしくは同意書見たいなものを書かないといけない病院も出てくるんではないかな?と思います。

まあ、爪切り終わった後に歩き方を見て入れば、その時点で背骨が折れていたかどうかはわかったはずなんですが、そんなことはまずしないでしょう。

緊張しているウサギに対して、必要な処置が終わればすぐにケージの中に入れようと思うのが普通ですから。

もし、歩き方を見ようとして、診察室の中を歩かせたら、猛スピードで壁にぶつかるってこともあり得ます。

それほど緊張したウサギってどういう行動取るかわからないんですよね。

ケージの中に入れても、ケージ内で暴れて、腕骨折、背骨骨折なんてこともあります。

なので今回の話を聞いて、本可能性は高いと思いますが、骨折が動物病院内で起こったのか?少し疑問が残ります。

でも原告の気持ちは晴れてよかったな、と思う一方で、今後動物病院側では訴訟対策として色々考えていかないといけなくなるんだろうなと。

 

やっぱり、ウサギ飼ってる人からしたらこういった懸念が出てきてますね。

まあ訴訟を起こすことが一つの時代の流れとなってますから、仕方ないのでしょうけどね。

そんなことあるのでしょうか?そうかも・・・と言ったらウサギ飼ってる友人に怒られそうなんで、そんなことはないと思います。

ただ、犬や猫と同じ料金設定にしてるところが多いので、リスクの高いウサギの診療はしたくないってのが本音なのかもしれませんね。

今回の事でウサギを飼っている人に何かしわ寄せがいかなければ良いなと思いますね。

そういった意味ではやっぱり気持ちは複雑ですね。

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