
世の中クレイジーな競技があるもんですね・・・。普通のプールでも腹うちするとまっかっかになって、気持ち悪くなることもあるのに、飛び込み台から腹打ち前提で飛び込むなんてクレイジーすぎるぜ!!!
こんな祭りに出ようなんて、宮川大輔でも「え~~~~~っっっ!!!」ってなりそう。いやむしろイッテQで来年やってほしいっすね。
上の動画ではあんまり腹打ちしてませんがこの下の動画の人はヤバいっすね。
腹打ちすぎ。
ルールは?
着水時の水しぶきやジャンプの力強さ、独創性、命知らずさ、着水までのスピードなどが採点基準となるようです。案外しっかりと採点されてそうですかね?結局は誰が一番クレイジーかってことを競うんだと思います。
ちなみにこの世界大会は2008年から行われていて、参加者も100人を超えるようになってきたそうです。ちなみに2008年は参加者1桁だったそうです。案外歴史がありますね。
そのうち大けがする人が出るんだろうけど、ここまで後先の事を考えずに飛び込めたら、爽快でしょうね。見てる分にはめちゃくちゃ楽しいです!
飛び込み台の高さは?
約10mの高さからの飛び込みです。
僕は昔、ダムに行って、10mくらいの高さからただ飛び込んだだけでしたが、めちゃくちゃ怖かったです。着水するまでの時間が案外長いんですよね。そんでケツに力を入れていなかったので、浣腸を食らったようなものすごい衝撃が僕を貫きました。
あとで知ったのですが、高い所から飛び込むときはお尻に力を入れてないと非常に危険です!と言ってもただ飛び込むだけの場合ですよ。
この競技の参加者はそんなこと気にする必要なさそうですね。ぜひ一度生で見てみたい!!
ちなみに2017年の優勝者の飛び込みが1時間49分ごろに入ってます。↓↓↓
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